2020年03月17日

3月1回目の活動は、「石膏のレリーフ!」。

今回のテーマ(形)は、〈複合〉。
多様な形の部品から表れる
形の構成を楽しみました。

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私:「今日は石をつくろう!」
と活動をスタートさせました。
特製の“型枠”に“粘土”を敷き詰め、
“機械部品”を押し当てて、
跡を付けていきました。

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多様な形の“機械部品”に
Aくん:「こんな形があるよ〜」
子どもたちの目はキラキラと
輝いていました。

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“紐”、“ブラシ”、“竹串”等々、
子どもたちのやってみたい欲求は、
どんどん広がっていきました。

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思う存分やり尽くした子どもたちから
“石膏”を“水”で溶いて、
“型枠”の中に流し込んでいきました。
Bちゃん:「ヨーグルトだ!?」
と嬉しそうでした。

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そして
“石膏”の硬化を待つ間に、
小学生クラスでは
“電話機”“プリンター”の分解を
楽しみました。
子どもたち:「最高に楽しい〜!」
活動以上の盛り上がりに、
複雑な心境になりました・・・(涙&笑)。

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お待ちかねの
硬化した“石膏”から
“粘土”を剥がしていきました。
Cちゃん:「発掘作業みたいだね!」
ものすごい【集中力】で
細かい“粘土”を取り除いていました。

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完成した作品を
宝物のように大事に見せてくれました。

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子どもたちの素敵な笑顔!
「この笑顔のためにアトリエ活動はある。」
と認識を深めることができました。
とても励みになりました。

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
http://wakuwaku-ikiruchikara.com






posted by 小島 武 at 22:47| Comment(0) | 日記

2020年02月21日

2月3回目の活動は、「レリーフ絵画!」。

今回のテーマ(形)は、〈面線点〉。
〈面線点〉で構成されるものをモチーフに、
半立体表現を楽しみました。

[レリーフ絵画]とは、
和久館長が開発した半立体で表現する[絵画]。
モチーフを“木炭”で描き、
その上に“紙粘土”を貼り付け、
モチーフを半立体(盛り上がった状態)にします。
子どもたちの色を塗る楽しさが勝って、
せっかく描いたモチーフを塗りつぶす
ということがないようにする目的があります。
そして実は[レリーフ絵画]は、
“粘土遊び”と“絵画”との、
2つの楽しさを満喫できる、
とても贅沢な活動なのです。

今回用意したモチーフは、
“パイナップル”
“カボチャ”
“ドラゴンフルーツ”
“花鯛”
“サザエ”

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用意したモチーフを他所にして、
Aちゃん:「私、ブドウ描こう!」
Bちゃん:「私、りんご描こう!」
Cちゃん:「私、桃描こう!」
私;「ご自由にどうぞ〜」(涙)
とても賑やかで、楽しそうでした〜。

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“花鯛”を選んでくれた
Dくん:「ヌルヌルするね〜」
触ったり、匂いをかいだり、
“花鯛”と向き合っていました。

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下描きを終えた子から、
“紙粘土”を貼付けていきました。
Eちゃん:「ここはとんがってるよ。」
“パイナップル”の特徴を捉え、
どう表現するかに挑んでいました。

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つぎに
“白ペンキ”で下地塗りした後、
ようやく、好きな色で彩色。

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子どもたちが思い抱いている世界が
ゆっくりと形になっていきました。

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子どもたち:「できた!」
90分間、
もの凄い【集中力】を発揮して、
描き上げてくれた子どもたち!
みんな輝いていました。

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【集中する気持よさ】
【やり遂げる達成感】
【できるという自己肯定感】
子どもたちはこうした感情を積み重ねて、
【生きる力】を深めています。

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
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posted by 小島 武 at 22:09| Comment(0) | 日記

2020年02月17日

2月2回目の活動は、「ローラー描画と転写!」。

今回のテーマ(形)は、〈面線点〉。
“ローラー”を使った描画と
転写による画面の変化を楽しみました。

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まずは
“ビーズ”をフロアにばらまいて、
遅めの節分(!?)で盛り上がりました〜。
その上に“天板”を滑らせて、
ソリのようにして遊びました。

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そして
本活動スタート。
大きな“画用紙”の上を
“ローラー”を使って彩色。

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Aくん:「全部の色を出して!」。
Bちゃん:「手で塗ってもいい?」。
みんなで塗りまくるのですが、
周囲に絵具が飛び散るほどの
異常な盛り上がりでした。(祭だ〜)

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絵具を塗った“画用紙”を、
一度ぐしゃぐしゃに丸めました。
Cちゃん:「私も丸めたい!」。
彩色した“画用紙”を丸める体験が、
新鮮だったようです。

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そして
丸めた“画用紙”を広げて、
できた凹凸を楽しみました。
Dくん:「すげー!雪山だ〜!」。
現れた画面を食い入るように
観察していました〜。

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さらに
この“画用紙”の上に
彩色した2枚目の“画用紙”を重ね、
転写しました。
その上で子どもたちはダンスやでんぐり返し!
私:「破けないように、優しくね」とお願いしたら、
忍者の如きすり足で盛り上がりました〜。

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さいごに
転写した2枚の“画用紙”を剥がして、
作品を掲示しました。
もはや“画用紙”とは思えない、
深みのある画面の完成に、
子どもたちもビックリしていました〜。

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その後
ぬりたくりで絵の具塗れになるクラス。

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個人作品を作ったクラスもあり、
絵具活動を存分に楽しみました〜。

和久館長の言葉:
「やりたいことを思う存分して、
集中する充実感。
それがその子の天分を花開かせる」

子どもたちの天分が花開き、
幸福な生き方につながりますように!

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
http://wakuwaku-ikiruchikara.com






posted by 小島 武 at 22:14| Comment(0) | 日記