〈球〉で構成される料理づくりを
楽しみました。
小学生クラスでは
食材クイズ=
『生産量の都道府県ランキング』で
盛り上がりました〜。
コロッケづくりの絵本を読んで
料理の流れを確認したクラスもありました。
いよいよ料理開始!
お野菜をカット。
まるで職人!?
細かさを極めようとする子も。(汗)
お野菜とお肉を炒め、
良い香りが漂ってくると
子どもたち:「お腹減ってきたな〜」。
(空腹は最大のスパイス・・・笑)
ジャガイモをマッシュ。
その潰れ具合が楽しかったようです。
Aちゃん:「マロンケーキみたい!」
Bくん:「堀江選手(ラグビー)の髪!」
盛り上がりました〜
美味しそうな香りに、
思わず味見を繰り返す子も。(汗)
小さな手で丁寧に
コロッケのタネを丸め、
パン粉を付けていきました。
可能な限り
多くの行程を子どもたちに
やってもらいました。
時には調味料の香りを嗅ぎ、
味の確認もしました。
一つの料理が完成するまでには
様々な食材、行程が関係していることを
直感してもらいました。
アトリエ活動の数日後、
「家族でコロッケづくりを楽しみました。」
との連絡をいただきました。
アトリエの活動が
様々なこと、時間につながり、
子どもたちの自信につながっていくと
嬉しいです。
和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
http://wakuwaku-ikiruchikara.com