2019年04月29日

4月3回目は、「ビーズの軌跡の描画!」。

今回のテーマ(形)は、〈球〉。
〈球〉の“動的特性”から生まれる
軌跡による描画表現を楽しみました。

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まずは“球転がし”で遊びました。
まだ少し早いかなと思いましたが、
“ビニールプール”が登場!

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これをゴールにして遊んでいましたが、
気がつくと、
“トランポリン”にしたり、
“ソファーベッド”にしたり、
ひっりかえして
“潜水艇”にしたりと、
様々な遊びに発展していきました。

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一汗かいたところで、
いよいよ描画活動。
かつては集団で“ビーズ転がし”を
楽しみましたが、
今回は個人作品として楽しみました。

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好きな色の絵具に浸した“ビーズ”を
真っ白い“画用紙”の上に落とし、
転がしていきました。

落とした瞬間に生まれる“点”が、
転がすことで“線”になり、
多様な色で塗り重ねることで“面”に
なっていきました。

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枠の上で転がすことが
とても楽しかったのでしょうか、
ドジョウすくいのように踊り出す子が登場!
様々な方法で“ビーズ”を転がす実験が
始まりました〜
アトリエ内が一時、
熱狂に包まれました〜。(汗)

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“粘土”を自由に置いて、
“ビーズ”の動線を規制する等、
描画に変化を加えていきました。

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気がつくと
子どもたちの個性豊かな作品で
いっぱいになっていました〜。

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〈球〉で遊び、
〈球〉で描く、
〈球〉の特性を満喫しました。

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
http://wakuwaku-ikiruchikara.com





posted by 小島 武 at 22:18| Comment(0) | 日記

2019年04月24日

4月2回目は、「球転がしのコースづくり!」。

今回のテーマ(形)は、〈球〉。
〈球〉の特性である“動的要素”を
遊びを通して体感しました。

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恒例の“球転がし”。
アトリエにある様々な材料を使って、
コースづくりを楽しみました。

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Aくん:「ここをつなげて、一周できるようにしたい!」

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Bくん:「ここをもっと面白くしたい!」

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そして
Cくん:「今日は何かつくらなくていいの?」
Cくんがそう尋ねてきた時には、
活動が始まって既に70分が経過してました。(笑)
子どもたちにとって、
主体的に遊んだ密度の濃い時間だったのでしょう。

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さらに
Dくん:「ここのところは最後まで完成させたいな!」
最後までやり遂げる【達成感・充実感】を知る
アトリエの子どもたちらしい言葉に、
とても嬉しくなりました。

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私たちはなぜか
暗記や計算といった【認知できる能力】を
評価しがちです。
しかし
幼児期においてはもっと大事な力があります。
・目標に向かって最後まで頑張る力
・他の人とうまく関わる力
・感情をコントロールする力
これらは【非認知的な能力】と呼ばれています。
こうした能力は、一生残るそうです。
大人になって社会で生きるための力に
つながるそうです。
(ノーベル経済学賞受賞者
ジェームズ・ヘックマン教授の研究でも有名です。)

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この【非認知能力】を育むためには、
子どもたちの自発的な行動を呼び起こし、
やらされるのではなく、
自分からやっていく、
【遊びの環境】が大切になります。

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今後もより一層、
『遊びの創造共育法(WM)』に基づき、
子どもたちの主体的な遊びの中から、
やる気、意欲、粘り強さ、
探究していく力を引き出していきます。

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
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posted by 小島 武 at 00:25| Comment(0) | 日記

2019年04月17日

4月1回目は、「紙粘土球のオブジェ!」。

今回のテーマ(形)は、〈球〉。
〈球〉で遊び、〈球〉をつくることで、
〈球〉の形の理解を深めました。

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さっそく
童具“ママボール”“カラーボール”を
坂道から転がして遊びました。
〈球〉は楽しいです。
遊びは次々と発展していきました〜

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遊びを満喫したところで、
いよいよ造形開始!
球状にした“紙粘土”を
“ベニヤ板”で挟んで平らに伸ばし、
〈球〉から〈円〉が生まれることを
体感しました。

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〈円〉の形になった“紙粘土”を
“カプセル球”“スチロール球”に
貼付けていきました。
子どもたちも大好きな“紙粘土”なので、
とても楽しそうでした。
粘土遊びが楽しくなって、
次のステップに進まない子も・・・(汗)

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そして
豊富な種類の“貼付け素材”を選び、
球体の表面に構成していきました。

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自分で選び、構成していく楽しさが
子どもたちの真剣な表情から
伝わってきました。

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気がつくと
子どもたち一人一人の個性が
見事に表出した素敵な作品が完成!

新年度も子どもたちが
【みんな違って、みんないい!】
多様性は豊かさであることを直感しながら、
【集中する充実感・達成感】
【関係性を発見する喜び】を積み重ね、
深めていける環境をつくっていきます。

和久洋三のわくわく創造アトリエ
品川大井プレイルーム
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posted by 小島 武 at 11:52| Comment(0) | 日記